■国内会議

11/17-18, 第118回日本画像学会研究討論会2016

[A03]銀析出型 EC 素子の銀イオン濃度による析出機構の違いが発消色特性に与える影響, 洪ジニ，中村一希，小林範久

[A04]銀析出型エレクトロクロミック素子における銀核生成および銀粒子成長に

溶媒種が与える影響, 手嶋里帆，中村一希，小林範久

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11/14-16, 第6回CSJ化学フェスタ2016

[P5-116]交流電気化学発光と銀析出型エレクトロクロミックによる発光・反射制御デバイスの開発, 常安翔太・川原雅志・中村一希・小林範久

[P6-130]金属酸化物添加による交流駆動型電気化学発光増強メカニズムの解析, 市原一輝・常安翔太・中村一希・小林範久

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9/14-16, 第65回高分子討論会

[2M10]対向電極間に伸長固定したDNAナノワイヤーへの導電性高分子の複合化手法と形状・電気特性, 國京 大貴, 中村 一希, 小林 範久

[2N09]DNAと光学活性Ru(phen)錯体の複合化による発光 特性の向上とその相互作用形態, 南 晴貴, 板本 なつみ, 中村 一希, 小林 範久

[3N02]DNA-CTMA/キラルEu(III)錯体ハイブリットフィルムの 光学キラリティ増強, 板本 なつみ, 中村 一希, 小林 範久

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6/8-10, 日本画像学会年次大会（通算117回）2016

[A-27]電極形状が銀析出型エレクトロクロミック素子の鏡面化特性に与える影響, 坪井 彩子, 中村 一希, 小林 範久

[B-30]溶媒種が銀析出型エレクトロクロミック素子の析出銀形状および光学特性に与える影響, 手嶋 里帆, 木村 遼太郎, 中村 一希, 小林 範久

[B-31]銀析出型エレクトロクロミック素子の良好な鏡面発色のための銀イオン濃度の検討, 洪 ジニ, 木村 遼太郎, 中村 一希, 小林 範久

[B-34]TiO2微粒子の添加による交流電気化学発光の増強機構, 常安 翔太, 市原 一輝, 中村 一希, 小林 範久

[B-35]酸化・還元種同時発色に基づく透明―黒表示を可能とする有機 EC 素子の構築, 行川 真広, 中村 一希, 小林 範久

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5/25-27, 第65回高分子学会年次大会

[3F14]疎水化DNA膜中における Eu(III)錯体の赤色発光増 強メカニズム, 板本 なつみ, 中村 一希, 小林 範久

[3F13]静電伸長法により一軸配向された機能性 DNA ナノ ワイヤーの形状解析および光・電気特性, 國京 大貴, 中村 一希, 小林 範久

[2L25]Studies of Polarization Mechanism of Organic Thin Film Transistor Memories Using Polypeptides with Various Side Chains as Dielectric Layer in Terms of Thermally Stimulated Depolarization Current Measurements, Taiki Nobeshima, Kaoru Oka, Taihei Ikoga, Kazuki Nakamura, Norihisa Kobayashi, Manabu Yoshida, Toshihide Kamata, Sei Uemura

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3/29-31, 電気化学会第83回大会

[1O23]銀析出型エレクトロクロミック素子中における銀イオン濃度が析出銀形状および光学特性に与える影響, 洪 ジニ,木村 遼太郎,中村 一希,小林 範久

[1O24]銀析出型エレクトロクロミック素子の発消色特性に溶媒種が与える影響, 手嶋 里帆,木村 遼太郎,中村 一希,小林 範久

[1O25]酸化/還元発色種混合型有機EC素子による透明-黒表示の実現とその発色機構解明, 行川 真広,浦 直樹,中村 一希,小林 範久

[1O27]Ru(bpy)32+系交流電気化学発光におけるTiO2微粒子添加機構, 常安 翔太,市原 一輝,中村 一希,小林 範久

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3/24-27, 日本化学会第96回春季年会(2016)

[3E1-43]インピーダンス分光法による有機半導体積層膜の電荷輸送特性解析, 南田　瑛介・岡　薫・南　晴貴・中村　一希・小林　範久

[3E4-41]陰イオン交換膜の導入による銀析出型エレクトロクロミック素子の発色保持特性向上, 木村　俊輔・HONG　Jineui・中村　一希・小林　範久

[3E4-42]銀析出型エレクトロクロミック素子における析出銀粒径・形状制御とカラー発色特性の向上, 杉田　朋子・手嶋　里帆・中村　一希・小林　範久

[3E4-44]Ru(bpy)32+錯体による交流電気化学発光と銀析出型プラズモニック調光系のデバイス融合, 常安　翔太・川原　雅志・中村　一希・小林　範久

[3E7-01]交流高電界を用いた光電機能DNA複合体配向膜の作製, 宮崎　司・國京　大貴・中村　一希・小林　範久

[3E7-03]エレクトロクロミズムを利用した励起エネルギー移動制御に基づく電気化学的発光色変化, 柳川　菜美子・小宮　友太・中村　一希・小林　範久

[4E7-15]機能性界面活性剤を作用させたDNA複合体の合成と発光材料への応用, 真野　亜香音・板本　なつみ・中村　一希・小林　範久

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​■国際会議

12/7-9, The 23rd International Display Workshops

[EP1-2]Novel Organic Electrochromic Device toward MultiColor Representation, M. Yukikawa, K. Nakamura, N. Kobayashi

[EP3-2]Electrochemically Triggered Fluorescence and Coloration in Single Fluoran Molecule, K. Nakamura, K. Kanazawa, N. Kobayashi

[EP3-4]Achievement of Long-Term Stability of AC-Driven Electrochemiluminescence from Ruthenium(II) Complex by Adding TiO2 Nanoparticles, S. Tsuneyasu, K. Ichihara, K. Nakamura, N. Kobayashi

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10/2-7, 2016年 電気化学秋季大会(PRiME2016: 第7回日米合同大会)

[]Electrodeposition of Photo-voltaic and Thermoelectric Materials, N. Kobayashi

[E04-1631] Silver Electrodeposition Based Multicolor Electrochromic Cell Toward Energy Saving Applications, N. Kobayashi, K. Nakamura, J. Hong, and R. Tejima

[L01-3368]Electroswitchable Emission and Coloration Based on Single-Molecular Fluoran Derivatives, K. Nakamura, K. Kanazawa,and N. Kobayashi

[L04-3637 ]L04-3637 Effect of Adding TiO2 Nanoparticles in AC-Operated Electrochemiluminescencent Device Using Ruthenium(II) Complex, S. Tsuneyasu, K. Ichihara, K. Nakamura, and N. Kobayashi

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